まちづくり推進
日本の経営工学者であり米ノースウエウタン大学客員研究員、情報処理学会シニア会員、中国湖南工学院大学名誉教授、星城大学経営学部教授の法雲 俊邑さんにCRAに滋賀県より視察に来ていただきました。
法雲さんは滋賀県の方の観行寺の住職さんでもあり滋賀県の土地の有効活用の一環としてサバゲーに興味をもっていただきました。
法雲さんの書籍である『町おこし』に感銘を受け、CRAでは、楽しさの追及と地域密着で横のつながりを強化し、雇用と文化の継承を取り入れながらまちとともに成長したいと考え、まちづくり推進の取り組みをしています。
瀬戸市幡山中学校職場体験学習
子どもたちにサバイバルゲームの遊び方、楽しさを知ってもらいながらどのような仕事をしているのか知り、体験する中で働くことの大切さや将来の職業の選択に繋がる職場体験の場になることができればと思い取り組んでいます。
瀬戸市企業アンバサダーに認定
瀬戸市企業アンバサダーに認定していただきました!
地元瀬戸を元気にしたい!盛り上げたい!これからもサバゲーに限らず地域に貢献できるような活動に取り組んでいきたいと思います。
メッセナゴヤ2021へ初めての出展
瀬戸商工会とコラボして、ポートメッセなごやで2021年11月10日~13日に開催された『メッセナゴヤ2021』へサバゲー業界初の出展させていただきました。
4日間で2000人以上の方にブースでエアガンの試し撃ちを体験していただくことができました。
サバゲーというレジャーの存在、サバイバルゲームフィールドの存在を大いにアピールすることができ、大きな手ごたえを実感することのできた展示会となりました。
道の駅 瀬戸しなの
四季を通じて人気の「岩屋堂」や「定光寺」へのアクセスにも便利な観光拠点『瀬戸しなの道の駅』さんの瀬戸市観光マップに掲載していただきました。
障がい者福祉サービス事業所『らいむ畑』
瀬戸市の障がい者福祉サービス事業所『らいむ畑』様にマスク、消毒液の寄贈をしました。
今年は地元瀬戸と地域密着をテーマにしていましたが、コロナウイルスの流行がありなかなか活動できずにいました。
コロナ禍でも何か地元の方に協力できないかということで近くで施設をされているらいむ畑様にお声掛けさせていただきました。
らいむ畑様では障がい者の方の就労支援をしている事業所で、職員の方は必然的に利用者様に寄り添う形になるので、感染予防にも気を付けているとのことでした。
らいむ畑の利用者様、職員の皆様の健康と一日でも早いコロナの終息を願っています。
自衛官募集広報後援会
CRAでも2016年より設置してポスターなどでも自衛隊の案内をしています。
そして2020年4月よりこばやんこと社員の小林が入隊することになりました。
ふれあい市場 せとの里
社長の鶴田さんにご協力いただき、夏場のフレッシュジュースの考案など地域を通して様々なチャレンジをしています。
フィールド内のリンゴ箱はせとの里さんから協賛いただいています。
瀬戸市観光協会会員
せとちゃんでお馴染みの瀬戸市観光協会で地域の楽しみ方や地域を通してイベントしていきます。
瀬戸商工会会員
地域の商工業の総合的な改善発達を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資することを目的として幅広い活動をいたしております。
瀬戸市のコミニティ事業としての活動
南菱野町を守る会として発足し、CRAの周りのゴミ拾いや不法投棄の取り締まりなど防犯カメラを強化し、瀬戸市役所の指導のもとに活動しています。
見回りの強化により不法投棄などの防犯にもなり、2017年、2019年には公道の舗装工事なども強化していただき、CRAへのアクセスも良くなりました。
石神えいじ先生が視察に来ていただきました。
瀬戸市出身で瀬戸市の市議会議員の石神えいじ先生にCRAでサバゲーや取り組みをお話しさせていただきました。
地域を一緒に盛り上げていくための貴重なご意見をいただきました。
また、富士総合火力演習にもご招待いただき本物の迫力を特別な場所から体験することが出来ました。
5周年イベントで
瀬戸市出身の衆議院議員の鈴木じゅんじ先生と瀬戸市の市議会議員の石神先生に5周年のご挨拶をしていただきました。
地域を少しでも盛り上げていけれるように精進してまいります。